未来への挑戦を共有し、仲間との絆を深める
こんにちは、岡井弘治です。
今回は番外編として会社行事についてお伝えします。
企業経営において、計画を立てることは非常に重要だと考えています。
もちろん計画通りに進むことばかりではありません。市場環境やお客様のニーズは常に変化し、想定していなかった出来事も起こります。
それでも目標を定め、計画を立てて経営を行うことで、実績は少しずつその目標に近づいていきます。
もし計画がなければ、その時々の状況に対応するだけになり、組織としてどこを目指しているのかが見えにくくなります。
だからこそ当社では毎年、経営計画発表会を開催し、会社の目標や方向性を社員全員で共有する機会を設けています。
今年は第一部の経営計画発表会を9月4日に、第二部の懇親会を10月2日に開催しました。
会社の進む方向を共有する第一部
第一部では、まず私から全社方針について説明を行いました。
今年度の重点施策として掲げたのは、
①セキュリティ強化
②AIを活用した開発基盤の構築
の2つです。
システム開発会社にとって、お客様からの信頼は何よりも大切です。その土台となるのが情報セキュリティであり、継続的な強化が欠かせません。
また、AI技術の進化は私たちの業界にも大きな変化をもたらしています。単に流行を追うのではなく、お客様への提供価値を高めるための基盤としてAIを活用し、より良いシステム開発につなげていく取り組みについて説明しました。
続いて、
第1システムグループ
第2システムグループ
最後に今期より新設した営業グループ
の順に発表を行いました。
各グループからは、これまでの取り組みの振り返りや今後の目標、課題への取り組みについて共有がありました。それぞれの発表を通して、会社全体が同じ方向を向いて進んでいくための大切な時間になったと感じています
計画は共有してこそ意味がある
経営計画は作ることが目的ではありません。
社員一人ひとりが会社の方向性を理解し、自分たちの仕事と結び付けて行動して初めて意味を持ちます。
日々の業務の中では、自分の担当している仕事に集中することが多くなります。しかし、その仕事が会社全体の目標の中でどのような役割を担っているのかを知ることで、仕事に対する見方も変わってきます。
経営計画発表会は、会社の未来を共有する場であると同時に、それぞれの仕事の意味を改めて確認する場でもあります。
各グループの発表を聞きながら、会社の成長は経営者一人で実現できるものではなく、一人ひとりの日々の取り組みの積み重ねによって支えられていることを改めて実感しました。
仲間との交流を深める第二部
第二部は10月2日に新橋で開催しました。
会場ではビュッフェ形式の食事と飲み放題を楽しみながら、部署を越えた交流を深めることができました。
仕事中はどうしても業務の話が中心になりますが、このような場では普段あまり話す機会のないメンバー同士が交流し、お互いを知ることができます。
笑顔で会話を楽しむ姿を見ていると、こうした時間の大切さを改めて感じます。
会社の成長には技術力や営業力も欠かせませんが、その土台となるのは人と人との信頼関係です。
お互いを理解し、相談しやすい関係があるからこそ、困難な課題にもチームとして取り組むことができます。
経営計画で未来を共有し、懇親会で仲間とのつながりを深める。この二つは、どちらも会社の成長に欠かせない大切な取り組みだと思っています。
未来に向けて
今年の経営計画発表会を通じて、改めて会社の方向性を全員で共有することができました。
セキュリティ強化とAI活用という新たな挑戦は決して簡単なものではありません。しかし、変化の激しい時代だからこそ、新しい技術を積極的に取り入れながら、お客様により良い価値を提供していくことが重要だと考えています。
経営計画は発表して終わりではなく、日々の仕事の中で実践し、成果につなげていくものです。
来年の発表会では、今年掲げた目標にどれだけ近づくことができたのかを胸を張って報告できるよう、社員一人ひとりと力を合わせて取り組んでまいります。
そして一年後、この経営計画発表会で掲げた目標の成果を振り返りながら、「良い一年だった」とみんなで笑顔になれたら嬉しく思います。
来年も良い結果を出して、みんなで美味しいものを食べましょう。